このお椀の原形は、仙台・東北工業大学の研究チームが旧岩手県大野村で学校給食器用として、食の場が教育の一つになるようにという考えで開発されました。俗に「犬食い」と言われる姿勢が問題となっていた中で、正しく箸を持ち、しっかりと手でお椀を支えることができるように、さまざまな成長期の子供の手の大きさに合わせて作ったのが、このロングセラー「身長別お椀」です。
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25年余り少しづつ改良されながら現在の形になりました。サイズは4つ。素材にはやわらかい手触りと口当たりが特徴の北海道のエゾマツを使用しています。開発当時から給食器として熱湯消毒にも耐えられるよう丈夫な塗装処理で丁寧に作られています。時松辰夫デザイン。
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